去年2025年の8月に申請した外国人コックさんのビザ(COE)が不交付になりました。
理由は、想定している賃金(基本給)が、日本人の調理人と比べて低いから、というものでした。
去年2025年までは、外国人の調理人(「技能」ビザ)の賃金(月給)は、いわゆる事務職の外国人(「技・人・国」ビザ)と同じくらい、20万円程度で良かったのです。
しかし、深刻な人手不足から最低賃金が上昇したり(日本)、生成AIの導入によって事務職が大量解雇されたり(海外)と、賃金が増加傾向にあるようです。
その増加割合は、デスクワークをしている事務職より、現場作業をしている職人や技能職で大きくなっているとか。
建設関係や介護関係の有効求人倍率が増えていることからも、それは明らかです。
私が調べたところ、2026年では、事務職の外国人(「技・人・国」ビザ)では、基本給が23万円以上、外国人の調理人(「技能」ビザ)では、24万円以上の賃金で申請した方が安心であるとのことでした。
日本では、昔から体を動かす現場作業者より、デスクワークや営業をしている事務職の方が、賃金が高いイメージがあります。ところがここに来て、それが逆転してきているようです。
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